支配人として活躍する先輩の声！

入社：５年目　　名前：松永さん

夕食時のケーキを出すのを忘れてクレームになり、翌朝まで謝罪したが怒りは収まらず、お車までお送りする際、お客様から「君は何歳？これだけの旅館の責任者をするのは辛いね。でも最後まで自分の部下の不始末は責任者の不始末ですといい続けた君に心打たれたよ。もう謝罪はいいからこれからもその心忘れずに頑張って。色々言ったけどこの宿はいい宿だよ」と握手をして頂いた時は涙が溢れました。宿泊業を選んで良かったと始めて思った。

一般社員時はお客様の事ばかりを考え業務に遂行していたが、管理者となり、スタッフの満足度を向上させる事を考え、スタッフ皆が笑顔で業務に就き、どのような些細な出来事であっても、共に笑い、共に泣ける仲間作り。

お客様満足度を上げれるか、やってみたい。
仲間の成長を見守り自分自身が統括マネージャーのように部下を教育できるようスキル向上したい。